Matt、春木開が乱舞！　ウルトラ・ジャパン「VVIP」ゾーンに集まった「インフルエンサー」の面々

　2014年から、毎年9月に開催されていたエレクトロニック・ダンス・ミュージック（EDM）の大型イベント「ULTRA JAPAN（ウルトラ・ジャパン）」。新型コロナウイルスの影響を受け、2年間、開催が中止されていたが、2022年9月17日、18日に3年ぶりに開催された。会場のある東京・お台場には、多くの来場者が集まった。

　会場内には、チケット代だけで50万円前後、メニューには500万円のシャンパンがあるともいわれ、例年、多くの芸能人が出没する「VVIP」ゾーンなるものがある。ちなみに普通の「VIP」シートは3万5000円前後とのことだ。

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　9月18日、このVVIPゾーンで、人目を気にせず踊りまくっている2人の男性が。ひとりは、タレントのMattだ。

「Mattさんはかなり酔っ払っていましたよ。VVIP席から一般用のフロアにも何度か出てきて、ライブを楽しんでいました」（居合わせた客）

　元プロ野球選手の桑田真澄氏の次男であることでも知られるMatt。1カ月ほど前には、渋谷の高層ビル内にあるクラブラウンジで「SUMMER SONIC 2022」のアフターパーティに参加しているところも本誌に目撃されていた。朝まで7軒もハシゴすることがあるといい、ラグジュアリーな雰囲気の見た目のとおり、遊び方もゴージャスなようだ。

　そして、Mattの隣で同じくはしゃぐ、金髪にピンクのメッシュが入った髪の男性は、最近、YouTubeなどでよく名前を見る、実業家でインフルエンサーの春木開（はるき・かい）だ。

「美容関係の会社やオンラインサロンを経営している春木さんは、TikTokなどでそのポジティブキャラが話題になりました。ウルトラ・ジャパンのVVIP席には、ほかにも『青汁王子』こと三崎優太氏、Repezen FoxxのDJ社長、てんちむなどのインフルエンサーが集結し、何十万円もするシャンパンを何本も開けて大盛り上がりだったようです」（芸能ライター）

　近づく台風も何のその、“VVIP”たちの夏はまだ終わっていなかった。

( SmartFLASH )