千鳥・大悟、蛾を触った手でおにぎりを食べた話にSNS沸騰

　12月8日放送の『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）で、品川庄司の品川祐が千鳥・大悟のワイルドすぎる一面を語った。

　虫嫌いの品川は、銭湯に行くも、風呂の前に蛾がいて、怖さのあまり、湯に入らず帰ったことがあるという。続けて、「大悟はすごかったですね。あいつ島育ちだから……」と自分とはまったく異なる大悟の素顔を明かす。

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　大悟は、旅館で部屋に入ってきた蛾を素手で捕らえて窓の外に放り投げ、その手でおにぎりを食べたという。大悟は「手で持って大丈夫なもん、口に入れても死なんでしょ」と豪語していたという。

　ワイルドな大悟にSNSでは数々の賛辞が書き込まれた。

《大悟かっこいいwwwwwwwwwwwwwwwww素手で蛾つかんで投げるwwwwwwwwwwwwwwwwワイルドすぎてすきwwwwwwwwwwww》

《品川さんが話してくれた大悟のエピソードに好き…ってなってる…蛾殺した手でおにぎり食べて「手で持って大丈夫なやつ口に入れても死なんでしょ」すき…すきが募って辛い…大悟という固有名詞入ったらもう全てが霞む》

《さっき品川さんが「蛾に怯えてたら(千鳥)大悟が蛾を持って窓から投げて...」って話をしたので、 蛾を持つ。 とつぶやきました》

「大悟さんは、保険に入らないワイルドな理由を2月11日放送の『華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます！』（フジテレビ系）で話しています。

　大悟さんには『大悟組』という後輩の集まりがあり、南海キャンディーズの山里亮太さん、とろサーモンの久保田かずのぶさん、ダイアンの津田篤宏さんらが所属。

　大悟さんは彼らを『アイツらは俺を絶対に裏切らん』と信頼し、『俺がもし死んだら、お前らがひと月5000円ずつ、俺の家族に送ってくれ』と頼んでいるそうです」（芸能ライター）

　大悟は豪快すぎる生き方を貫いているのだ。