"}}; window.sp_overlay_ads = {"data":{"287693":"100"},"script":{"287693":"
<\/div>"}}; window.sp_recommend_ads = {"data":{"247370":"30","252331":"70"},"script":{"247370":"
<\/div>","252331":"
<\/div>

スポーツスポーツ

「恥ずかしい」「ただ不愉快」楽天・辰己涼介「プレミア12」国歌演奏中の“カメラ目線”に非難殺到

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2024.11.14 20:20 最終更新日:2024.11.14 20:20

「恥ずかしい」「ただ不愉快」楽天・辰己涼介「プレミア12」国歌演奏中の“カメラ目線”に非難殺到

オーストラリアに勝利した侍ジャパン(写真・時事通信)

 

《君が代流れてる最中にカメラ目線してる人いるんだけど》

 

 11月13日、あるユーザーが、そんな一文とともにXにアップした動画が話題を呼んでいる。

 

「この日、バンテリンドームナゴヤでプロ野球『第3回WBSCプレミア12』の日本vs.オーストラリア戦が開催され、テレビ朝日系で試合が放送されました。試合前に、日本代表侍ジャパン』の選手たちがグラウンドに整列して、『君が代』が流れるなか、カメラがゆっくりと選手ひとりひとりの顔を映していきました。その際、東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介外野手が、ひとりだけずっとカメラ目線だったのです」(芸能記者)

 

 

 この動画がアップされると、コメント欄には、

 

《国際大会でこれは恥ずかしいな》

 

 といった声のほかに、

 

《いい歳してユーモアと悪ふざけの区別がついてない感じが…見ててキツい…》

 

《ただふざけりゃ良いと思い込んでる ただ不愉快》

 

 など、辰己選手に対する批判の声が多くあがった。

 

「辰己選手は、過去のインタビューで『他人を笑わせることが好き』と語ったこともあるように、もともと目立ちたがりなところがあります。ファンの間では、言動のおもしろさやビッグマウスでおなじみです。2024年7月23日に、エスコンフィールドでおこなわれたイベントでは、全身真っ赤なスーツと牛乳瓶の底のような丸いサングラスで登場し、周囲を驚かせました。また最近では、YouTubeのゲーム実況動画も話題になっています。

 

 一方、選手としては間違いなくトップクラスの実力を持っています。今季は158安打を放ち、自身初となる最多安打のタイトルを獲得。守っては397刺殺をマークし、76年ぶりにプロ野球記録を更新しました。4年連続4度めのゴールデングラブ賞を受賞するなど、たしかな実績を残しています」(スポーツ担当記者)

 

 別のスポーツライターはこう語る。

 

「強い政治的な意思があって国歌斉唱に起立しないとか、別の行動を取るなどといった事件は、過去の国際大会でもたびたびありました。今回の場合、それほどの目的もなく、ただカメラを目で追いかけただけのようです。

 

 とはいえ、国を背負って戦う国際大会の場合、一種の式典としてお互いの国歌を流し、敬意を払うものです。ふざける場面でないのは間違いないところで、辰己選手は明らかに“カメラ目線アピ”をしていました。不快に思う人が出てくるのも仕方ありません」

 

 野球選手なのだから、あくまでもプレーで視聴者にアピールしてほしかった。

( SmartFLASH )

続きを見る

今、あなたにおすすめの記事

スポーツ一覧をもっと見る

')); } else { el.prepend('
') // return false; } if (el.find('.btnLink').length) { btnLinkHeight = 50; } if (isScroll) { var cloneItem = el.parents('.inner').find('.postAdsBlock').clone(); el.parents('.inner').find('.postAdsBlock').remove(); el.find('#placeOffset'+time).append(cloneItem); } if ( $('#placeOffset'+time).length > 0) { var minmax = $('#placeOffset'+time).offset().top - el.offset().top + slotSpacing + btnLinkHeight; el.css('min-height', minmax); el.css('max-height', minmax); } } $(document).ready(function() { $('#contents').on('click', '.jsReadMore', function() { readMoreClick($(this)); }); calculateHeight($('.newsBlock .text'), false); });