グラビア
宮﨑想乃、芸能活動は「チャレンジできる魔法の時間」アイドル卒業後の展望語る
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2024.10.25 20:00 最終更新日:2024.10.25 20:14
「 “帰郷” をコンセプトに写真集を撮影していただいて。王道の沖縄撮影のほかに、アイドル時代の活動の拠点だった福岡・博多や地元の佐賀県でもたくさん写真を撮っていただけて、すごく気持ちのこもった作品になりました」
そう語るのは、HKT48の4期生として2022年12月までアイドル活動を続けていた宮﨑想乃(その)。現在は “森香澄” や “なえなの” ら人気タレントを擁する事務所・sejuに所属し、女優業を中心に舞台などで活躍する彼女だが、グループ卒業当時は具体的な将来設計はできていなかったと言う。
【関連記事:ましろ碧乃から「FLASHくじ」を購入して「ミスFLASH2022」を応援しよう!】
「 “演技のお仕事をメインにしたくて卒業” といった考えではまったくなくて。むしろ卒業して1カ月はなにもしないと決めていたんです。将来のことについては、休業中に友人が相談にのってくれて。その結果、 “よし! 芸能を続けよう” と思ったんです。芸能のお仕事をしているうちは、いろいろなことにチャレンジできる魔法のような時間なので、どんな仕事でも自分にできることの最大限を発揮していきたいです」
みやざきその
24歳 2000年10月30日生まれ 佐賀県出身 T161 A型 趣味:映画、美容、旅行、エゴサ、誰かといること 特技:料理、寝たら忘れる、180°開脚 2016年7月、HKT48・4期生としてアイドル活動をスタート。2022年12月に同グループを卒業。2023年7月、sejuへの移籍を発表した。そのほか最新情報は、公式X(@sono_m_1030)、公式Instagram(@m_sono_1030)にて
※1st写真集『その魔法が解けても…』は双葉社より10月30日発売
写真・LUCKMAN