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小林麻耶が明かした「交際0日婚」の真相「初対面で結婚したい」

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記事投稿日:2019.05.19 11:00 最終更新日:2019.05.19 11:00
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部

小林麻耶が明かした「交際0日婚」の真相「初対面で結婚したい」

 

 フリーアナウンサーの小林麻耶が、5月17日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演し、2018年7月に入籍した夫・國光吟氏との結婚秘話について語った。

 

 友人から紹介された國光氏の整体サロンへ行ったことが出会いだったという小林は、番組で「初めて会ったときに『結婚したい』って思っちゃったんです」と発言する。

 

 

 さらに、國光氏の第一印象について「(人が)会うと『懐かしい』とか『カッコイイ』『優しそう』って感想が生まれますよね。それと同じぐらい『結婚したい!』ってはっきりとわかったんです。背格好とか見た目とかも自分のタイプではなかったんですけど」と振り返る。

 

 ただ、結婚したいという感情が芽生えたものの、「初対面で『結婚したい』って、相当私はイタくなってしまったんだな」と感じたらしく、いったん「落ち着かなくてはならぬ」と冷静になって気持ちを打ち消したという。

 

 ここで司会の中居正広が、國光氏に小林との初対面の印象を聞くと、「僕も『結婚したい』だった」と回答。これに思わず中居が「どっちかは後付けでしょ」と突っ込むが、小林は「(もう)好きだったのかな?」と夫に質問し、幸せそうに見つめ合っていた。

 

 初めてお店に行ってから、3日に1回は國光氏のお店に通うようになったという小林。2017年に妹・真央を亡くし精神的なショックから不眠が続いたらしく、「目をつぶってもなかなか眠れなかったりとか、ときどき目が覚めてしまったりとか。次の日にずっと疲れが残っているっていうのが続いていた」と振り返る。

 

 そんななか、國光氏のサロンに行った日だけはきちんと眠ることができたようで、「本当にそっとしておいてくれるんですよ。空気のように。とにかく癒されて、安心できた」と國光氏の優しさが心にしみたと語った。

 

 中居が「お客さんとして週1、2回来るようになって、いつから交際が始まったんですか?」と質問すると、小林は「交際0日なんです」と明かす。

 

 小林によると、何度かお店に通ううち、お店を紹介してくれた友人が國光氏を誘ってくれ、3人で食事に行くことに。食事会を終え友人と解散し、帰りのタクシーで國光氏と2人になった途端、いきなり國光氏が「結婚してください」とプロポーズしてきたという。出会ってから2カ月。一度もデートすらしていない状態だった。

 

 初対面で「結婚したい」と思っていた小林も、一度気持ちを押し殺していたこともあり、激しく動揺。その場ですぐにプロポーズを断ってしまったという。

 

 それでも國光氏は「美味しいものがあると麻耶さんに食べさせたくなる。面白いものを見ると麻耶さんが喜ぶ姿が見える。いいことがあると麻耶さんの顔が浮かぶ」とタクシーの車中で優しく語り続けたそうだ。

 

 帰宅後に1人になると、この國光氏の言葉が頭から離れず、思わず涙したという小林。

 

「こんなに素敵なかたに『結婚して欲しい』って言われて、『嬉しい』っていう気持ちが自分の奥底から出てきた。先生は結婚したいって言ってくれて、私自身も(家に着いたら)『結婚したい』って思った。この気持ちを大切に一歩踏み出そうと思った」と心境の変化を語る。

 

 そして小林は、日付が変わる直前に國光氏に電話。「私と結婚してください」とプロポーズを承諾し、結婚することになったという。

 

 番組後半で、小林は國光氏についてこう語っている。

 

「会ったときの穏やかな空気感と、しゃべらなくてもただそこにいるだけでほっとする癒しの空間を作れる感じが、妹ととてもよく似ていました。私は(彼が)妹の天国からのプレゼントだと思いました」

 

 最愛の妹を亡くし、失意のどん底から小林を救ってくれたのが夫・國光氏の存在だったようだ。

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